スヴォルヴァーのオーロラツアー料金、クルーズからミニバスまで
スヴォルヴァー発のオーロラツアーは、夜のクルーズの約106ドルから、14人乗りバンの約199ドルまでです。陸路の4ツアーは料金が近いので、違いが出るのは人数と、料金に何が含まれるかのほう。以下、5ツアーを並べて比べ、そのあとで誰も計算に入れない追加費用を見ていきます。
5ツアーをひとつの表で
表には、GetYourGuideでの各ツアーの通常の「〜から」料金(1人あたり)を載せています。予約ページでは日付によってこれより安く表示されることもあるので、最終的な金額というより上限の目安として見てください。
| ツアー | 料金 | 所要時間 | 車両と人数 | 集合・送迎 | 含まれるもの | 年齢制限 | 無料キャンセル |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Raido Adventures(おすすめ) | 約177ドル | 5時間 | 少人数、最大8人 | スヴォルヴァー市内5か所で送迎 | 温かい飲み物、食事、三脚とカメラの貸し出し、ヘッドランプ、写真をリンクで送付 | 記載なし | 24時間前まで |
| Lofoten Insight | 約194ドル | 4時間 | ワゴン車、最大32人(Viatorでは8人) | Svinøya Rorbuer | 温かい飲み物、記念写真 | 12歳以上 | 24時間前まで |
| RAW Lofoten | 約177ドル | 4.5時間 | ガラス屋根のMercedes V-Class、最大7人 | Torget 18 | 温かい飲み物、ウールの毛布、撮影サポート | 10歳以上 | 24時間前まで |
| Lofoten Aktiv | 約199ドル | 4時間 | バン、最大14人 | 観光案内所(Torget 18) | ガイドと移動。飲食は不明 | 記載なし | 24時間前まで |
| Brim Explorerクルーズ | 約106ドル | 3.5時間 | ハイブリッド船、最大100人 | Torgetの桟橋 | 船内ガイド。カフェの飲み物は別料金 | 記載なし | 24時間前まで |
5ツアーとも出発24時間前まで無料でキャンセルでき、GetYourGuideではどれも「今すぐ予約、あとで支払い」が使えます。天候のために催行会社がその夜を中止した場合は返金されます。
いちばん安いのはクルーズ
Brim Explorerの夜のクルーズ(約106ドルから)は、陸路のどのツアーよりかなり安く収まります。船はスヴォルヴァー中心部のTorgetの桟橋から出るので、送迎の手配もバンを待つ必要もありません。
この安さは規模によるもので、最大100人が同じ船に乗ります。船内カフェの飲食は別料金なので、ホットチョコレートを何杯か頼めば差は少し縮まります。
代わりに失うのは機動力です。海岸に雲がかかっても船は内陸へ移動できず、BrimのGetYourGuideでの評価は30件以上のレビューで3.8と、5ツアーの中で最も低い数字です。この損得はクルーズとミニバスの比較で詳しく検討しています。
陸路の4ツアーは料金が僅差
バンやミニバスのツアーは料金が接近しています。Raido Adventures(約177ドルから)とRAW Lofoten(約177ドルから)が陸路の最安で並び、Lofoten Insightは約194ドル、Lofoten Aktivは約199ドルです。
Lofoten Insightの通常料金は、予約ページではもっと安く出ていることが多く、日によっては陸路でいちばん安い席になります。Lofoten Aktivは今回の一覧で最も高く、販売はGetYourGuideのみです。
目を引く点がひとつあります。7人と8人のツアーは定員が最も少ない2つで、しかも陸路で最も安い2つでもあります。つまり、ここでは高く払っても静かなバンが手に入るわけではありません。それが当日なぜ大事なのかは人数についてのガイドで説明しています。
料金に含まれるもの
料金に対して中身が最も充実しているのはRaido Adventuresです。温かい飲み物と食事が付き、ガイドが三脚とカメラを貸してくれて、夜用のヘッドランプももらえます。天気が許せば焚き火をし、写真は72時間以内(たいていはもっと早く)リンクで届きます。
Lofoten Insightでは温かい飲み物が出て、写真家でもあるガイドが記念写真を撮り、48時間以内に届けてくれます。ガイドはオーロラの科学や昔の言い伝えも話してくれ、オーロラの合間はワゴン車の近くにいて体を温められます。
RAW Lofotenでは温かい飲み物とウールの毛布が配られ、スマホから一眼レフまで、ガイドがカメラ設定を手伝ってくれます。レビューには、終了後に宿泊先まで送ってもらったという声もあります。
Lofoten Aktivのリスティングは飲食について曖昧なので、当てにせず保温ボトルを持って行きましょう。カメラと三脚は持参するよう求めており、ガイドがあとで写真を送ってくれたというレビューもあります。
陸路で最も中身の濃い料金
Raido Adventuresの5時間のオーロラ探しは最大8人。食事と温かい飲み物、三脚とカメラの貸し出し付きで、写真はあとで送られてきます。GetYourGuideでの評価は5ツアー中最高の4.9(50件以上のレビュー)です。
リスティングに書かれていない費用
まずは防寒着です。氷点前後の屋外に何時間も立つには、断熱ブーツとしっかりした重ね着が必要で、5つのリスティングのどれにも防寒スーツの貸し出しは書かれていません。持って行くもの、借りるものは服装ガイドにまとめています。

次は予備の一晩です。雲でツアーが中止になることもあれば、催行されても何も見えないこともあり、空が真っ暗なまま終わったツアーは返金されません。曇りの夜のガイドにあるとおり、2回目の予算も見ておきましょう。
船のカフェの飲み物や軽食は別料金です。Lofoten Aktivのリスティングにはチップについての記載がありますが、必須という意味ではありません。ガイドがそれに値する働きをしたら渡し、そうでなければ渡さなくて構いません。
プライベートツアーが割に合うとき
スヴォルヴァー発のプライベートツアーはグループ単位の料金で、1席の数倍になります。Raido Adventuresは最大8人のプライベート版を用意しています。
家族や友人グループでバンの大半を埋めるなら、1人あたりの費用は席を買うのとあまり変わらなくなることもあります。2人旅なら、少人数の相乗りツアーでほぼ同じ夜をずっと安く過ごせます。
出費を抑えるコツ
- 滞在の1泊目か2泊目に予約し、最初が曇っても再挑戦できる余裕を残す
- GetYourGuideの「今すぐ予約、あとで支払い」を使い、予報が悪くなったら24時間前まで無料でキャンセルする
- 希望の日付で安い料金が出ていないか確認する(特にLofoten Insightのツアー)
- 防寒着は現地で買わず、自分の重ね着を持って行く
- クルーズを選ぶのは、晴れ間を追えることより安さを優先したいときだけにする
時期も費用に響きます。暗い季節に滞在すれば、毎晩挑戦できる時間が長くなるからです。シーズンについては時期のガイドで、5ツアーのまとめはトップページの比較表で確認できます。